絵かきの町・大王崎 (志摩市大王町波切)

 


石坂のラビリンス

 熊野灘と遠州灘を二分する大王埼灯台がある志摩市大王町は"絵かきの町"として知られている。大正2年、日本画家・土田麦遷が文展に発表して以来、藤島武二など古今東西の画家たちの創作意欲をかきたててきた。段崖に打ち寄せる波、暗礁を照らす白亜の灯台とともに、彼らが愛してやまない風景が迷路のような石坂の町並みである。
 平地がほとんどない波切では、斜面に石垣を築いて家を建て、主道間を結ぶ坂道には石段が巡らされている。石積みの技術は、大正から昭和初期の築港で得られたもので、"波切の石工"は伊勢志摩地方では熟練者の代名詞となっている。
(志摩市観光協会パンフレットより)

その他の写真はこちらに。。。



コメント

管理者の承認待ちコメントです。

  • -
  • 2018/06/14 05:58